今回は豆腐抜きのゴーヤチャンプルーを作ります。
このメニューは年に何回か作ります。
としパパが作るゴーヤチャンプルーは、もやしシャキシャキ豚肉が柔らかくてジューシーなので我が家で人気のメニューです。
↓出来上がりはこんな感じです↓
家族からの評判
いつも通り、小6の息子も妻も美味しいと言っていました。
酒との相性について
チャンプルーは和風だしやめんつゆで味付けしているので、ビールや酎ハイ、日本酒、焼酎などに良く合います。
今日の酒について
今日のお酒もとしパパのお気に入り。新ジャンル(第3のビール本麒麟)です。
としパパは本麒麟一筋3年くらいでしょうか。
たまに違うのも飲みますが本麒麟が一番旨くて飽きません。
最近はこれしか飲んでません。
たまに、日本酒やクラフトビールも飲みますので、いつか紹介したいと思います。
お酒は重たいので通販が便利ですよ~。
つまみ(晩ご飯)の作り方
まずは具材を洗ったり切ったりしておきます。
野菜と卵を中火くらいでさっと炒めておきます。
としパパは全部別で炒めます。
ここでの注意点は味付けしないことと、しっかり火を通すことです。
味付けすると野菜がしなびれます。
味付けせずに野菜を炒めるのが、もやしシャキシャキのポイントです。
しっかり火を通さないとゴーヤの青臭さともやしの生の風味が残ります。
冷めたフライパンに肉を並べ弱火でじっくり焼いていきます。
弱火だと肉を柔らかくジューシーに、豚肉の風味を残して焼き上げることが出来ます。
しっかりと塩コショウをします。
裏返したら、裏面にもしっかりと塩コショウをします。
ヘラや箸を使って肉を細かくしていきます。
豚肉の脂が多い場合はキッチンぺーパーで吸いとります。
だしの素を湯で溶かして、めんつゆを足して味付けのもとを作ります。
量は適当です。
今回はだしの素コサジ山盛1とめんつゆは大さじ2くらいでした。
肉にさっき作った味付けのもとをかけ、
野菜や卵をなども入れて中火で混ぜ合わせます。
前もって炒めておいた野菜は混ぜ合わせる前にレンチンするとフライパンでの加熱時間が短縮できます。
味見して薄かったら味を足しましょう。
混ざって、全体が熱くなったら皿に盛ります。
あとは鰹節をかけたら
もやしシャキシャキジューシー豚肉のゴーヤチャンプルーの出来上がりです。
酒のつまみに是非どうぞ。