今回は居酒屋とかにありそうなオリジナルレシピを作ります。
肉巻きなので生肉を触るのに、少し抵抗がありましが、
肉を触るのが好きになるくらい、作って良かったと思う美味しさでした。
塩味を効かせた豚肉とシャクシャクみずみずしいアスパラがベストマッチな仕上がりでした。
材料はシンプルに アスパラ、とろけるチーズ、豚バラ肉、味付塩コショウの4つだけなので買い物も楽です。
シンプルな味でビールとの相性抜群でしたし、お酒を飲まない小6の息子も妻も美味しいと言っていました。
↓出来上がりはこんな感じです↓
家族からの評判
小6の息子も妻も美味しいと言っていましたが、その美味しさに一番興奮していたのはビール好きのとしパパ本人でした。
以外にもチーズは隠し味的な存在となり、アスパラのみずみずしいシャクシャク感が塩味の効いた豚肉とマッチして美味しさを際立てている感じでした。
酒との相性について
ビールや酎ハイなどの炭酸系には一番相性がいいです。
バーベキュー感覚でいただけます。
コロナ渦で近所の目が気になり庭先で気軽にバーベキューも出来ない今日この頃、
家の中でバーベキュー感覚を満喫しましょう。
今日の酒について
今日のお酒もとしパパのお気に入り。新ジャンル(第3のビール本麒麟)です。
としパパは本麒麟一筋3年くらいでしょうか。
たまに違うのも飲みますが本麒麟が一番旨くて飽きません。
最近はこれしか飲んでません。
たまに、日本酒やクラフトビールも飲みますので、いつか紹介したいと思います。
お酒は重たいので通販が便利ですよ~。
つまみ(晩ご飯)の作り方
洗って切るのはアスパラだけです。
10センチくらいに切ります。
アスパラにとろけるチーズを乗せて肉で巻きます。
肉巻きは美味しいので、としパパは肉巻き作業が好きになってきました。
肉巻き作業が終わったら、外側に味付け塩コショウをお好みで振りかけます。
内側には味付けしなくて良いですよ。
そのほうが巻き物の外側と内側で味のメリハリが出来て美味しく仕上がります。
冷たいフライパンに巻き物を並べたら
弱火でじっくり焼いていきます。
豚肉は強い火で焼くと固くなるし風味がなくなるので、かなりじっくり焼きます。
としパパはアルミホイルをかぶせてじっくり焼きます。
この方法なら、肉は柔らかく仕上がりますし生焼けも防げます。
中のアスパラも水分抜けませんので美味しく焼ける方法です。
片面が焼けたら、裏返して焼きます。
火が通ったらアルミを外して、少し焦げ目が付くまで焼きます。
塩味を効かせた豚肉とシャクシャクみずみずしいアスパラがベストマッチな、
「とろけるチーズとアスパラの豚バラ肉巻き」の出来上がりです。
酒のつまみに是非どうぞ。
おまけ(以外にチーズは隠し味的存在でした。)